1979年4月20日、大阪生まれ。早稲田大学法学部卒業。
ご存知『どうぶつのくに』発行人・編集長、かつ専属写真家。動物園と水族館をこよなく愛し、取材に訪れた施設は全世界500を超える。写真家として「どうぶつとこども」をテーマに、世界中の動物園水族館で撮影した作品プロジェクト『KIDZOO』が国内外で巡回写真展開催中。
1942年1月30日、デッサウ生まれ。キール大学、ミュンスター大卒業。
ドイツで170年の歴史を誇るベルリン動物園/水族館で全統括園長かつCEOを務める。欧州を代表する生物学者であり動物園学者、海洋生物学者。全世界の動物園水族館の新設やリニューアルを手がける動物園水族館コンサルタントとして、田井基文をパートナーに活躍中。
1986年6月22日、東京生まれ。女子美術大学芸術学部卒業。
羊毛フェルトに出会ってすぐその世界に魅了され、羊毛作家として手作りでどうぶつのオブジェを作りはじめる。現在は、LOST ZOOのどうぶつたちに生命を吹き込んでいる名飼育係長であり、毎号『どうぶつのくに』の読者プレゼントの担当としても人気を博している。
飼育展示係
森田 知加子(もりた ちかこ)
LOST ZOO内のサインやインディケーターを担当。
来園するお客様に、ここでしか会えないどうぶつたちの魅力を存分に伝えられるようなアイデアを形にしてゆきます。
楠川 忠章(くすかわ ただあき)
LOST ZOOのランドスケープ・アーキテクチャー。
地球環境全体をイメージしているコンセプトをそのままに、どうぶつたちが暮らしやすい動物園をデザインしてゆきます。