ドードーDodo

17世紀末絶滅

LOST ZOOのドードー

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    ドードー

    我がLOST ZOOのドードーは、モーリシャス沿岸部の乾燥した林森をデザインした囲いの中で飼育されている。

    ドードー

    ドードーの特徴は茶色っぽい灰色の羽毛、大きな黒い爪と強い黄色の脚、カールして束になった尾羽に、羽毛のない灰色の頭、それから黒、黄、緑色の先が曲がった頑丈なくちばし。

    ドードー

    ドードーはいつもナッツ、種子、球根や根っこなどの餌を探し回る。カニや貝も好物で腹の中の砂嚢が消化を助けている。

    ドードー

    ドードーが飛べなくなった理由は、元々食料が豊富にあったことと、モーリシャス島に天敵がいなかったためと考えられる。

    ドードー
    • ドードーが初めて記述・描写されたのは1601年、1598年にモーリシャスを訪れたオランダ人探検家によるものである。それから100年も経たない間にドードーは絶滅した。最後に目撃されたのは1662年とされる。
      17世紀にドードーがまれな動物であることはすでに知られていたが、絶滅したことは19世紀まで認識されなかった。1865年に最初のドードーの化石が発掘され初めて、その存在が広く知られるようになった。またルイス・キャロルが「不思議の国のアリス」にドードーを登場させたことで、世界的に有名になった。
    • 全長 : 約100㎝。メスはオスよりも小さい。
    • 体重 : 最大23㎏だが、野生下では10.6から21.1㎏と性別や季節により異なった。乾季に備えて雨季の間は体重が増えた。
    • くちばしの長さ : 先がフック上に曲がった23㎝くらいのくちばしは、とても頑丈で身を守るためにも使った。
    • 巣と卵のサイズ : 地面に草で巣を作り、そこに卵をひとつ産んだ。
    • 生息地:モーリシャス南部から東部にかけて広がる沿岸地帯の乾燥した森林。
    • 絶滅:17世紀末。船員らが食料にするために乱獲したことが原因との報告もあるが、生息地の森林破壊とブタやカニクイザルといった動物を持ち込んだことが、ドードーを絶滅に追いやった主な原因とされる。
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